手数料の払い込みも自宅で行えます
 (1) 申請窓口、金融機関がオンライン化し、手数料の払込依頼から、申請者の口座からの引き落とし、払い込み確認までを自動化します
 (2) 手数料の支払いに金融機関まで出向く必要がなくなります
従来の手数料支払方法
従来は、納入告知書を郵送で受け取り、それをもって金融機関に手数料を払い込みに出向いていました
また、手数料払込確認のために、許可証受領時に申請窓口に領収書を提出する必要がありました
そのため、手数料払い込み、確認の手間がかかる、受付の時間に制限がある、などの不便な面がありました
オンライン申請なら
 オンライン申請の場合
Pay-easy(ペイジー)対応のATM、インターネットを利用して手数料を電子納付することができます。(但し、沖縄を除く)
金融機関と申請窓口間で手数料の払込確認を行うので、領収書の提出などの面倒な作業は必要なくなります
国庫金電子納付についての詳しい内容は、https://shinsei.e-gov.go.jp/Payment/info.jspをご覧ください。
Pay-easy(ペイジー)についての詳しい内容は、http://www.pay-easy.jpをご覧ください。

※Microsoft Wordは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。

※一太郎は株式会社ジャストシステムの登録商標です。

※マニュアルを見るためには、 アドビシステムズ株式会社が提供しているアドビリーダー(Adobe Reader)が必要です。アドビリーダーは、アドビシステムズのサイトから無償でダウンロードできます

Adobe Get Adobe® Reader

※Adobe Readerはアドビシステムズ株式会社の登録商標です

ページトップへ

戻る