特車登録センター 一般法人道路新産業開発機構

令和4年4月1日に「限度超過車両の新たな通行確認制度」が施行されました。詳しくは左のバナーをクリックしてください。(指定登録確認機関のWebサイトに移動します)

重要なお知らせ

                  以前の重要なお知らせはこちらをご覧ください。

  • 令和5年5月25日(木) 特に高さが大きい車両に係る誤った可能性のある許可証の発行に関するお詫び
     ○関東地方整備局に許可申請のあった、特に高さが大きい車両(高さ4.3m超の車両)について、
      申請経路の上空障害箇所の通行審査に不備があり、誤った可能性のある許可証を発行していたことが
      令和5年5月22日に判明しました
     
     ○関東地方整備局においては、上記判明後、申請車両が特に高さが大きい車両に該当するか否かを
      十分に確認することといたしました。
     
     ○有効期間内の誤った可能性のある許可証が発行された申請者の皆様には、
      速やかに通行中止を要請いたしました。今後速やかに申請経路の上空障害箇所の通行審査を行い、
      正しい許可証の再発行等をさせていただきます。
     
     ○誤った可能性のある許可証が発行された関係者の皆様にご迷惑をおかけし、
      深くお詫び申し上げます。
  • 令和5年4月11日(火) 特殊車両通行確認システムにおける国際海上コンテナ用セミトレーラの
     通行可能経路の誤りに関するお詫び

     〇特殊車両通行確認システムにおいて、国際海上コンテナ用セミトレーラ(駆動軸のエアサス装着等の
      条件を満たしたものに限る。)が、高速自動車国道や重さ指定道路等の橋梁を重量B条件等で
      通行可能と算定するプログラムの適用に誤りがあり、令和4年12月19日(月)以降、高速自動車国道
      や重さ指定道路等を通行不可とする誤った回答書を発行していたことが判明しました。
     〇今回のプログラムの適用の誤りについては、4月10日(月)に修正いたしました。
     〇誤った回答書が発行された申請者の皆様には、速やかに正しい回答書を再発行させていただきます。
     ○また、一部の回答書発行前の経路探索結果は、誤った回答書の発行を防ぐため、経路探索前の状態に
      戻しておりますので、再度経路探索を実施して頂くようお願いします。
     〇誤った回答書が発行された関係の方々を始め、システムをご利用いただいている皆様にご迷惑を
      おかけし、深くお詫び申し上げます。
  • 令和5年4月10日(月) 回答書の鑑の修正について
      「令和5年3月31日(金) 特殊車両通行確認システムの集中改善期間の取組等について」にて
      改善すべき事象とした「申請者に誤解を与える交差点の通行条件の回答書の記載」については、
      回答書の鑑に「別紙「通行経路条件一覧」の交差点の寸法C条件については、
      当該交差点において折進する場合に適用するものであり、原則、直進する場合には適用しない」
      旨を記載するようシステム改修を行いましたので、お知らせいたします。

      当該改善すべき事象により、特殊車両を通行させる申請者の皆様をはじめ、関係者にご迷惑を
      おかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
  • 令和5年3月31日(金) 特殊車両通行確認システムの集中改善期間の取組等について
      特殊車両通行確認システム(以下「確認システム」)のプログラム照査及び不具合の改修完了
      (令和4年8月9日公表)後、今後予期せぬ不具合が発見される場合に備え、令和4年度末までの
      期間を集中改善期間と位置づけ、システムの運用を行いながら、改善すべき事象が発見された場合
      には必要な改修を進めてまいりましたので、その結果をご報告いたします。
      特殊車両通行確認システムの集中改善期間の取組等についてはこちらをご確認下さい。

      改善すべき事象により、特殊車両を通行させる申請者の皆様をはじめ、関係者にご迷惑をおかけ
      しましたことを、深くお詫び申し上げます。
      今後は、改善すべき事象の改修を進めるとともに、引き続き、システムの運用を行いながら、
      不具合等が発見された場合には必要な改修を進めてまいります。
      なお、システム改修の状況等については、特車PRサイト等において、利用者の皆様に随時お知らせ
      いたします。
  • 令和5年3月20日(月) 特殊車両通行確認システムの機能更新のお知らせ
      特殊車両通行確認システムについて、申請者の利便性向上等を図るため、
      システム改修により、以下の機能を改修いたしましたので、お知らせいたします。
      (1)回答書の電子データの分割:作成に時間を要する回答書の電子データの一部を分割し、
         残りの回答書の電子データを早期発行
      (2)車両諸元に関する説明書の追加:回答書に車両諸元に関する説明書を追加
      (3)追加経路の通行可能期間の変更:追加経路の通行可能期間を追加元経路の通行可能期間と統一
      (4)追加経路申請機能の変更:確認済経路ごとの追加経路又は追加元経路の有無を表示
      (5)スマホ・タブレット画面の変更:スマホ・タブレット画面上に確認済経路の情報を追加し、
         回答書として利用可能
      機能改修の詳細はこちらをご確認下さい。

      また、あわせて、特殊車両通行許可システムで使用している地図の更新を行いました。
      基本的には従来通りの操作ができますが、地図の拡大/縮尺の切替表示やスケールの表示等の
      機能が追加がされております。

  • 令和5年2月8日(水) 道路情報便覧の誤りについてのお詫び
     〇特殊車両通行許可システム及び特殊車両通行確認システムにおいて、
      道路情報便覧(電子化された道路情報)の1区間に誤りがあったため、
      誤った許可証及び回答書を発行したことが判明しました。
     〇誤った許可証及び回答書が発行された申請者の皆様には、ただちに電話及びメールにて、
      通行中止をお願いするとともに、
      許可証及び回答書を再発行させていただく旨をご連絡いたしました。
     〇今回の道路情報便覧の誤りについては、2月7日(火)に修正いたしました。
     〇誤った許可証及び回答書が発行された関係の方々を始め、
      システムをご利用いただいている皆様にご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
  • 令和4年12月19日(月) 特殊車両通行確認システムの機能追加について
     特殊車両通行確認システムについて、申請の利便性向上を図るため、
     システム改修により、以下の機能等を追加いたしましたので、お知らせいたします。
     ・セミトレーラの包括申請(1度に複数のセミトレーラの通行可能経路の確認を求める申請)時に、
      セミトレーラの積載時寸法について、全ての車両又は型式単位での一括入力を可能とする機能を追加
      しました。
      システム改修前は、セミトレーラ1台ごとに積載時寸法の入力が必要でした。
     ・「未支払経路一覧」画面に表示されている手数料支払い前の経路確認の削除機能を追加しました。
      なお、本機能で削除した経路確認の情報は復元できませんので、本機能を使用する際はご注意くだ
      さい。
  • 令和4年11月8日(火)21mを超えるフルトレーラ連結車(バン型)の主な通行区間の拡充について
    ・21mを超えるフルトレーラ連結車(バン型)の導入をお考えの方は、こちらをご確認下さい。
    ・21mを超えるフルトレーラ連結車(バン型)の特殊車両通行許可申請をされる方は、こちらをご確認下さい。
    ・21mを超えるフルトレーラ連結車(バン型)の特殊車両通行許可申請に必要な書類は、こちらをご確認下さい。
     令和元年8月8日からの変更点は、こちらをご確認下さい。
  • 令和4年9月14日(水)システムメンテナンスに伴う特殊車両通行確認システム等に関する注意事項
     令和4年9月22日~26日の間で、道路情報便覧データの更新を予定しています。
     この更新に伴い、更新前に作成した経路が利用できなくなる可能性がありますので、
     各システムをご利用の際はご注意ください。

     通行確認システム:回答書未発行の経路探索結果は無効となり、経路検索前の
     状態に戻りますので、再度経路探索を行ってください。

     通行許可システム:簡易算定を行い、経路に不連続がないかを確認してください。
     (不連続な経路が含まれる申請はできません)
  • 令和4年8月23日(火) 特殊車両通行確認システムの操作に関する注意事項
      通行可能経路を検索後、回答書を発行するまでの間に、検索した通行可能経路を同じ端末内
     の別のウィンドウ・タブで表示しながら、新規に通行可能経路の検索を行った場合に、発行さ
     れる回答書と、システムで表示される通行可能経路に不整合が生じることが、利用者からの問
     い合わせにより発覚しました。
      例えば、最初に東京都~静岡県の通行可能経路の検索・算定を行い、当該経路を表示させた
     状態で、同じ端末の別のウインドウ・タブから新たに東京都~埼玉県の通行可能経路を検索し
     た場合、システム上には東京都~埼玉県の通行可能経路が表示されますが、発行される回答書
     は、最初に検索した東京都~静岡県のみとなり、後で検索した東京都~埼玉県の回答書は発行
     されません。
     特殊車両通行確認システムをご利用の際は、複数のウィンドウや複数のタブで起動及び操作は
     行わず、1つのウィンドウ、かつ1つのタブでログインし、1件ずつ申請いただきますようお
     願い致します。
     ※別端末で操作を行う場合は、当該事象は発生しません。
     ※特殊車両通行確認システムは、Edgeのみをサポートしており、他ブラウザでご利用いただく
      際の動作を保証していません。
  • 令和4年8月9日(火) 特殊車両通行確認システムのプログラム照査完了について
    ・特殊車両の道路の通行に関して、通行可能経路を指定するシステムの運用を本年4月
     1日から開始していますが、このシステムにエラーが生じたことを受け、再発防止に
     向けたプログラムの照査を進めてまいりました。この度、その結果をとりまとめると
     ともに、必要な改修を行いましたので、公表いたします。

    ・システムの不具合による誤った回答書の発行やシステム改修に伴う停止により、特殊
     車両を通行させる申請者の方々をはじめ、関係者にご迷惑をおかけしましたことを、
     深くお詫び申し上げます。

    ・今後予期せぬ不具合が発見される場合に備え、今年度末までの期間を集中改善期間と
     位置づけ、システムの運用を行いながら、不具合が発見された場合には必要な改修を
     進めてまいります。なお、システム改修の状況等については、特車PRサイト等※に
     おいて、利用者の皆様に随時お知らせいたします。
     ※特車PRサイト:https://www.tokusya.ktr.mlit.go.jp/PR/
     
    ・詳細はこちらをご覧ください。
  • 令和4年7月29日(金) 特殊車両通行確認システムの復旧について
     ・7月20日(水)にお知らせした特例8車種の高さ制限につきましては、本日プログラムを
      改修いたしました。
     ・高さ3.8m超~4.1m以下の特例8車種(セミトレーラ又はフルトレーラ)につきましては、
      高さ指定道路を通行可能経路とすることが可能となりましたのでお知らせいたします。
  • 令和4年7月20日(水) 特殊車両通行確認システムの復旧について
     ・本年4月から運用を開始している特殊車両通行確認システムにおいて、プログラムの照査を進める
      中で、システム不具合が判明したため7月9日(土)にシステムを停止いたしました。
     ・不具合の原因を調べ、システムを改修いたしましたので、復旧いたしました。
     
     ・ただし、特例8車種(セミトレーラ又はフルトレーラ)については、高さ指定道路の高さの許可の上
      限値を高さ3.8mに設定(本来は高さ4.1m)しております。
     ・大変恐縮ですが、高さ3.8m超~4.1m以下の特例8車種(セミトレーラ又はフルトレーラ)であっ
      て、高さ指定道路を通行される場合は、当面の間、特殊車両通行許可システムをご利用頂きますよ
      うお願い致します。
     ・特例8車種(セミトレーラ又はフルトレーラ)の高さ指定道路の高さの許可の上限値を本来の高さ
      4.1mに設定する改修は7月末を予定しておりますが、改修が完了しましたら、お知らせいたします。

     ・また、一部の回答書発行前の経路探索結果は、誤った回答書の発行を防ぐため、経路探索前の状態に
      戻しておりますので、再度経路探索を実施して頂くようお願いします。

     ・引き続き、確認システムのプログラムの照査を進めてまいります。

     ・システムをご利用いただいている皆様にご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
  • 令和4年6月10日(金) 特殊車両通行確認システム利用時における一部車両の登録方法の変更について
     現在、特殊車両通行確認システムにおいて、車軸自動昇降装置があるトレーラ
     (リフトアクスル トレーラ)や第五輪荷重(トラクタとトレーラをつなぐ連結器
     にかかる重量の上限値)が「前前軸重」として車検証に記載されているトレーラ
     の2種類の車両につきましては、貨物積載時の軸数で車両登録ができないことから、
     登録方法の変更についてお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。

     特殊車両通行確認システムの利用者の利便性の改善に向けて、貨物積載時の軸数で
     車両登録ができるようシステム改修を行う予定でございます。
     システムの改修が完了次第、改めてお知らせいたします。
  • 令和4年7月1日(金) 特殊車両通行確認システムの不具合についてのお詫び
     〇本年4月から運用を開始している特殊車両通行確認システムにおいて、システムエラーが
      判明し照査を進めていることを5月20日に発表させていただきましたが、今回、分割可能な
      貨物を運搬できる車両に対して、分割不可能な貨物のみ運搬可能とする誤った回答書を発行
      したことが判明しました。
     〇誤った回答書が発行された申請者の皆様には、ただちに電話及びメールにて、対象車両に
      ついては分割可能な貨物を運搬できること等をご連絡させていただきました。
     〇今回の不具合の原因となったシステムの改修は、本日7月1日(金)の夜から4日(月)の
      朝までの間に実施します。
     〇再発の防止に向け、プログラムの照査を徹底してまいります。
     〇誤った回答書が発行された関係の方々を始め、システムをご利用いただいている皆様にご
      迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
     〇詳細はこちらをご覧ください。
  • 令和4年6月2日(木) ASL-ID問合せ対応の開始について
     通行許可システム(現行制度システム)でのETC2.0車載器登録にあたり、ASL-IDが不明な方は
     特車運用事務局までお問い合わせください。
     対象メーカやお問い合わせ方法など詳細はお問い合わせページをご確認ください。

  • 令和4年5月20日(金) システムの不具合についてのお詫び
     本年4月から運用開始している特殊車両通行確認システムにおいて、システムの未整備により、
     分割が可能な積載貨物を運搬する申請の一部について、誤った回答書が発行されていたことが
     判明しました。

     誤った回答書が発行された申請者の皆様には、個別に連絡を取り、回答書の再発行などの
     対応をさせていただいております。
     今回の不具合の原因となったシステムの改修は、5月18日に実施しております。
     システムの点検を徹底し、再発の防止に努めてまいります。

     誤った回答書を発行した関係の方々を始め、システムを利用いただいている皆様に
     ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。
     記者発表資料についてはこちらをご確認ください。
  • 令和4年4月1日(金) 通行確認システム(新制度システム)利用規約について
     詳細はこちらをご確認ください。
  • 令和4年3月29日(火) 限度超過車両の新たな通行確認制度の運用が始まります!
     ~4月1日から、「特殊車両通行確認制度」が運用開始~
     詳細はこちらをご確認ください。
  • 令和4年3月28日(月) 通行確認システム(新制度システム)操作マニュアルの掲載
     特殊車両通行確認システム(新制度システム)の操作マニュアルは特車登録センターのWebサイトからダウンロードできます。
     詳細はこちらをご確認ください。
  • 令和4年3月14日(月) 通行許可システム(現行制度システム)の利用方法の変更について
     令和4年3月22日より、通行許可システム(現行制度システム)の利用方法が変更になります。
     詳細はこちらをご確認ください。
  • 令和4年3月7日 高速道路機構の特殊車両通行許可オンライン申請の開始について
     (独)日本高速道路保有・債務返済機構は、令和4年4月1日(金)より特殊車両通行許可の
     オンライン申請を開始します。
     詳細はこちらをご確認ください。
  • 令和3年8月26日 中部地方整備局への申請について
     現在、中部地方整備局への特車申請が大幅に増加しており、許可までの手続きにかかる時間が
     増大することが予想されます。
     このことから、中部地方整備局管内を所在地とする事業者以外については、事業所所在地を
     管轄する地方整備局等への特車申請をお願いいたします。
     利用者の皆様へはご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。
  • 令和2年12月25日 「特殊車両の通行に係る誘導等講習」の提供開始について
     特殊車両の通行に係る誘導等ガイドラインに基づく講習ビデオの配信を開始しました。(詳細はこちら)
     ---
  • 令和5年3月24日 自治体申請システムについて
     自治体申請システムにおいて、Microsoft Edgeブラウザの利用が可能になりました。
     自治体申請システムについて、令和3年4月1日からお問い合わせ窓口が変更になりました。
     新しい窓口については、こちらでご確認ください。
     なお、問合せいただく前にこちらのFAQをご確認ください。

     利用にあたっての案内は、こちらでご確認ください。
     本システムに関する概要・問合せ先・留意点は、こちらでご確認ください。
     本システムの利用方法(操作マニュアル)は、こちらでご確認ください。
     本システムによりオンラインで申請できる地方公共団体は、
     こちら(都道府県政令市市区町村)でご確認ください。
     (申請しようとする地方公共団体が対象となっていることを確認してから利用登録してください)
     ⇒自治体申請システム:ログイン画面へ
    令和2年6月26日(金) システム不具合の改修を行いました。詳しくは、こちらをご確認ください。
  • 令和4年2月7日 茨城県の特殊車両通行許可業務の再開について
     茨城県は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため停止していた特殊車両通行
     許可業務について、2月7日(月)より再開するとのことです。
     詳細はこちらをご確認ください。
  • 令和4年2月2日 通行確認制度の試行開始について
     限度超過車両の新たな通行確認制度の令和4年4月1日の運用開始に向けて、
     令和4年2月7日より試行が開始されます。
     詳細はこちらをご確認ください。
  • 令和4年2月2日(水) 通行確認制度導入に伴う利用方法の変更について
     令和4年2月7日より、通行確認制度導入に伴い利用方法が変更になります。
     詳細はこちらをご確認ください。

お知らせ

以前のお知らせはこちらをご覧ください。

  • 便覧情報

    道路情報便覧データ(2023年3月版)の切替作業を実施しました。

  • 便覧情報

    最新の道路情報便覧データによるオフライン用プログラムの配布を開始しました。各種ダウンロードから

  • メンテナンス

    令和5年2月22日(水) 18時00分~20時00分の間、 メ
    ンテナンスに伴う自治体申請システムの停止を行って
    いました。

  • 便覧情報

    道路情報便覧データ(2023年1月版)の切替作業を実施しました。

  • 便覧情報

    最新の道路情報便覧データによるオフライン用プログラムの配布を開始しました。各種ダウンロードから

  • 便覧情報

    道路情報便覧データ(2022年9月版)の切替作業を実施しました。

  • 便覧情報

    最新の道路情報便覧データによるオフライン用プログラムの配布を開始しました。各種ダウンロードから

  • メンテナンス

    令和4年7月22日(金) 18時00分~20時00分の間、メ
    ンテナンスに伴う自治体申請システムの停止を行って
    いました。

  • 便覧情報

    道路情報便覧データ(2022年6月版)の切替作業を実施しました。
    高速道路の許可不要区間については、公示と異なる区間が一部含まれています。
    なお、算定結果は公示通りの区間で許可不要区間として算定されますので、影響はありません。

  • 便覧情報

    最新の道路情報便覧データによるオフライン用プログラムの配布を開始しました。各種ダウンロードから

  • メンテナンス

    令和4年6月10日(金) 18時00分~21時00分の間、
    Microsoft Edgeブラウザ対応に伴う自治体申請システ
    ムの停止を行っていました。

  • 便覧情報

    大型車誘導区間・特車許可不要区間の地図表示の不具合について、修正作業を実施しました
    また、一部オフライン用プログラム(電子申請書作成システム、道路情報便覧表示システム)の修正版の配布を開始しました。
    各種ダウンロードから

  • 便覧情報

    道路情報便覧データ(2022年3月版)の切替作業を実施しました。

  • 便覧情報

    最新の道路情報便覧データによるオフライン用プログラムの配布を開始しました。各種ダウンロードから

  • メンテナンス

    令和4年3月4日(金)18時00分 ~21時00分の間、システム改良の準備作業に伴う自治体申請システムの停止を行っていました

  • メンテナンス

    令和4年1月14日(金)18時00分 ~1月17日(月)9時00分の間、メンテナンス作業に伴うシステムの停止を行っていました。